名古屋でバッファロー製TeraStationテラステーションのデータ復旧をお探しならいまいくパソコンサポートです
RAIDの修復やNASのデータ救出、復旧修理もおまかせください。

RAID5構成TeraStationテラステーション写真

TeraStationなどのように、複数のHDDハードディスクで構成されるRAID仕様のNASでは、1台にHDD故障が発生すると同時期に他のHDDハードディスクも故障する、とはよく言われることです。同じロットで製造されたものを搭載することになるためが理由です。交換してリビルドなどをしているときは非常に高い負荷がかかる為、他のHDDにも故障が起きやすくなります。HDDの交換修理の際には必ずバックアップをしてから行うようにしていただきたいです。
もちろん、故障時にバックアップをするというのではなく、常日ごろからバックアップはしていただきたいです。
構成にもよりますが、RAIDはHDDハードディスクを複数使っているため、安全性は高いですが、絶対ではありません。
過信によるトラブルは非常に多いです。また、RAIDについてよく理解されずに誤操作でデータ喪失の危機に至る場合も非常に多いですのでRAIDのNASの対処には十分ご注意ください。

症状

BUFFALO Tera Station TS-1.0TGL/R5。250GBのHDDハードディスクを4台搭載したモデル。工場出荷状態ではRAID5。約750GBのデータを記録できる。高い信頼性と導入が簡単でこのクラスのベストセラー。

1番目のHDDが壊れてアクセスができなくなったのでメーカーから交換用HDDを取り寄せて、お客様ご自身で交換。リビルドが終わったと思われたがアクセスができない。ネットワーク上で認識しフォルダ階層も問題なく表示ができているが、ファイルが読み出せない。コピーできない、開くことができない。本体をみると3番目のHDDハードディスクにエラー表示がある。一度電源を落として再度アクセスしたが、やはりダメ。いろいろ試していると2番目のHDDハードディスクにエラー表示がされたりするようになり、メーカーに相談したところ修理が必要だという回答。

バッファローのTeraStationテラステーション。RAID5で構築されたNASです。NAS製品のベストセラー。

修理ではデータをクリアするということなのでインターネットで検索し、名古屋の弊社にご相談されました。

一旦お預かりしてHDDハードディスクを診断すると故障して交換した1番は正常でしたが、2番と3番のHDDハードディスクに物理的な故障が確認されました。
2番のHDDハードディスク・・通電なし。(のちにコントローラ基盤を交換したがサーボ情報に障害が発生。)
3番のHDDハードディスク・・認識はするが読み取りが正常にできない。
ということで4台構成のRAID5で読み書きに必要な3台が揃わない状態になっておりました。

対処

現状2台は大丈夫なのであと1台を何とかしなければなりません。一番可能性のあるのは3番のHDDハードディスクです。時間的にも3番が物理的に処置できれば一番早いと判断し、これからディスクイメージの抽出の注力することにいたしました。結局、40時間ほどを要しましたが、RAID再構成できるまでの状態にいたりました。
その後の解析で500GBくらいのデータがあることが判明。お客様に確認すると容量的には間違いがないということで、引き続き救出作業をいたしました。確認できた限りにおいては破損がほとんどなく状態は良好でした。

救出に要したのは3日間。復旧できたデータを納品用のUSB接続HDDに移して納品です。

搭載されているHDDはWesternDIGITALの250GBを4台。

RAID構成された市販のNASに搭載されているHDDハードディスクは同時期に故障することが結構あります。1台に故障が生じてその修復中に他のHDDハードディスクが壊れてしまうというのはよく聞くことです。

いずれにせよ、データトラブルを防ぐには別筐体、更にいうと別の場所にもバックアップをするということです。
機械の特性を知り対策が必要になりますが、不安な方はぜひ名古屋のいまいくパソコンサポートにご相談ください。データの復旧のみならず、設置設定や定期の保守も承っております。多くの実績ございます。

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