Buffalo社製のリンクステーションも多くの実績ございます。格安の料金と確かな技術でデータ復旧。
RAIDの修復やNASのデータ救出、復旧修理もおまかせください。

テラステーションのデータ復旧

LinkStationの初期状態はRAID0です

バッファロー社製のリンクステーション

リンクステーションは価格も設置・設定も手軽にできるバッファロー社のNAS(ネットワーク対応HDD)です。複数のパソコンでデータ共有することはもちろん、スマホやタブレット、TVなどパソコン以外の機器、また屋外(社外)のネットワークからアクセスすることも可能にしています。最も販売台数があるメーカーの機器でもあります。

市場に多く出回っているだけあってトラブルで持ち込まれることも非常に多いです。
リンクステーションはHDDを1台搭載したタイプと2台搭載したタイプがあります。2台搭載したタイプではRAID0、RAID1のほか2つのドライブとして構成して使用することができます。
出荷状態ではRAID0になっている(ものが多い?)のでデータ保護の観点で注意が必要です。
RAID0いわゆるストライピングでは2台を交互に同時にデータの読み書きを行います。2台を同時に使用して1台のHDDに見せかけているので読み書きの速度は理論上2倍になるわけです。しかし、2台のHDDのうちの1台が壊れると読み書きができなくなるのでトラブルの確率は2倍になる、、というわけです。
RAID0に対してRAID1は2台のHDDにデータを同じように書き込みますので、1台のHDDが壊れてもデータは保護されるわけです。
危険が高くなってもスピードを求めるのであればRAID0でよいですが、普通にファイル共有するだけであればRAID1をお勧めいたします。

このリンクステーションは初期(工場出荷)状態ではRAID0になっているので注意が必要です。
実際、弊社にトラブルで持ち込まれるリンクステーションで2台のHDDが搭載されているから安心だと勘違いされて使用されている方が非常に多いです。RAIDの知識があってもパッケージを見ても分かりにくいと思います。

症状

今回お持ちいただきましたお客様も正にそうでした。
実のところ弊社にお越しになる前に他の業者様に依頼をしたそうです。
RAID1に構成されているというお客様の申告を信用してRAID1で作業したらしく、それらしいファイルは多数救出したが、ファイルがすべて破損していて救出ができなかったということでした。

中にあるデータは必要であったので可能性は無いものかと弊社にご相談されたしだいです。
お話をお伺いするとどうもRAID1だということが怪しい。購入してRAID構成をし直さず使用を開始したことや、他の業者様の取り出したデータがすべて破損しているということから、実はRAID0であるのにRAID1で作業してしまっているのではないか、そんな疑念が出てきたわけです。

リンクステーションの画像。

対処

実際にHDDを取り外してみると1台に磁気ヘッドの故障と思われる遅延の症状が見られましたが、部品の交換が必要になるほどの障害ではなさそうなので、まずは2台のHDDよりイメージを抽出することにしました。
そしてイメージより解析してみると、案の定RAID0。工場出荷状態のストライピングで使用されていました。

使用データ容量が多かったため時間もかかりましたが破損もほぼなさそうで状態は良好です。

掛かった日数は丸一日、データ量より救出費用は¥95,000-+税です。

リンクステーションのパッケージ。初期状態(工場出荷状態)ではRAID0になっているようです。データの保護性からは非常に危険ですのでRAID1に直しましょう
リンクステーションのデータ救出。多くの実績ございます。ぜひ、いまいくパソコンサポートへ。

お持込はJR尾頭橋駅です。

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